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中小企業診断士の合格率は一次で20%台とそれなりの難易度

中小企業診断士は、経営コンサルタントとしては唯一の国家資格です。
ということで、有資格者は社会的に応分の評価が受けられます。
気になる合格率ですが、例年、第1次試験が20%台の前半、第2次試験が10%台の後半で推移しています。
第1次試験および第2次試験をストレートで突破する者の割合(最終合格率)は、3%から4%といわれますから、難易度はそれなりに高い試験と言えるでしょう。
中小企業診断士試験の第1次試験は、経済学や経営理論など7科目の筆記試験です。
マークシート方式で、総合で6割以上の得点を要し、かつ4割以下の科目が1つでもあれば不合格となってしまいます。
問題量も多く、難易度の高い問題も含まれますが、キーワードを確実に押さえておけば、かなりの高得点が望めるでしょう。

中小企業診断士の難易度は一次より二次が狭き門

第1次試験においては、「科目合格制」が採られています。
一部の科目に合格すれば、3年間、その科目の受検が免除されるシステムです。
税理士試験などのように永久に有効になる訳でないので、それだけ難易度が高いと感じられるかもしれません。

第2次試験は、企業活動に関連したさまざまな事例を基に4、5問出題され、それぞれ2000字から3000字で解答する筆記試験が課されます。
筆記試験合格者に対し、さらに10分程度の口述試験が課されます。
試験内容は、かなり実務的な内容になるのが通例で、難易度はかなり高く、付け焼刃的な勉強ではとても対応し切れません。
もっとも口述試験にまでたどり着くような人は、中小企業診断士に必要な知識に論理的な思考能力を既に備えていると言えるので、落ち着いて質問に答えられれば大丈夫でしょう。

中小企業診断士は、独立診断士と企業内で働く企業内診断士に区分されます。
高難易度の試験を見事突破した誇りが、「企業の主治医」としての自信につながるのでしょう。

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