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介護福祉士・試験免除対象となる実技講習とは?

公的に介護のプロとしての国家資格を付与すべく、介護福祉士試験は、1988年より実施されています。
社会的にも広く認知されるようになるに連れ、資格の持つ重みは強まる一方です。
試験形式は、筆記試験と実技試験から成っています。

介護福祉士試験に合格するには、介護に関する広範な知識に関連法令に関する知識をモノにすることが必要となります。
聞いただけでも大変そうですが、現行の試験制度においては、多少負担が軽減される方法が残されています。

それは、所定の実技講習を受け、認証を受けることです。

公的に認証されれば、実技試験の方は免除となります。
厚生労働省が指定する養成施設で、計32時間以上の講習会の修了者が、実技試験免除の対象となるというものです。

介護福祉士の実技講習の具体的な内容

実技講習は、「介護技術講習制度」として2005年から実施されるようになりました。
同年度の第18回介護福祉士国家試験から導入されています。
介護福祉士試験において、実技講習の具体的な内容は、

・介護過程の展開が6時間、
・コミュニケーション技術が2.5時間、
・移動の介護等が6時間、
・排泄の介護が4時間、
・衣服の着脱の介護が3時間、
・食事の介護が3時間、
・入浴の介護等が4時間

となっています。
仕上げとして、総合評価3.5時間が加わります。

実技講習は、全課程を4日に分けて実施されることが多いようです。
講習会終了後に総合的な評価がなされ、合格となれば晴れて認証されるということになります。

実技講習会に出席したからといって必ず認証されるという訳ではないので、受講生はだれもが真剣な態度で臨んでいるようです。
介護福祉士の仕事を実際に体感できる機会でもあり、概ね好意的に受け止められています。

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